平成31年度
事業者向け 放課後等デイサービス自己評価表
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チェック項目 |
はい |
どちらとも いえない |
いいえ |
ご意見 |
環境・体制整備 |
@ |
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか |
8 |
0 |
0 |
法令を順守し、10名定員の適切なスペースを確保している |
A |
職員の配置数は適切であるか |
8 |
0 |
0 |
シフトにより職員配置を調整している |
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B |
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか |
8 |
0 |
0 |
バリアフリーにはなっているが、トイレの手すりが不整備ではある為、今後検討していく |
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業務改善 |
C |
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか |
4 |
4 |
0 |
職員会議にて事業全体や個別・集団活動プログラムの目標設定と振り返りを行い、業務改善と意識向上に努めている |
D |
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか |
8 |
0 |
0 |
保護者等向け評価表のアンケートを実施し、意向を把握し率直にふまえ、業務改善に努めている |
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E |
この自己評価の結果を事業所の会報やホームページ等で公開しているか |
8 |
0 |
0 |
インターネットで公開している |
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F |
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか |
0 |
0 |
8 |
今年度中に第三者評価を行い、評価結果を踏まえ業務改善につなげていく |
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G |
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか |
5 |
3 |
0 |
毎月、資質の向上(スキルアップ)を図る為、研修を行っている |
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適切な支援の提供 |
H |
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか |
6 |
2 |
0 |
アセスメントやモニタリングを年に2回実施し、課題を分析し、計画を作成している |
I |
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか |
5 |
3 |
0 |
個々の障がいに応じたアセスメントツールを使用できるよう検討していく |
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J |
活動プログラムの立案をチームで行っているか |
4 |
4 |
0 |
毎週のプログラムの内容を立案見直しを行っている |
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K |
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか |
4 |
4 |
0 |
毎月、固定化しないように、職員で案を出し合い子ども全員が参加できるよう工夫している |
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L |
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか |
4 |
4 |
0 |
平日、休日、長期休暇に応じて活動内容を検討し、支援している |
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M |
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか |
8 |
0 |
0 |
下校後、保護者のご意向に沿った個別活動を行い、その日の利用児童が全員そろったところで日替わりの集団活動を行い、個別・集団活動両方組み合わせた放課後等デイサービス計画を作成している |
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N |
支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか |
6 |
2 |
0 |
支援開始前には、活動内容支援の内容等を打ち合わせをし、役割分担を確認している |
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O |
支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか |
6 |
2 |
0 |
支援終了後には、打ち合わせをし、気付き等を職員全体で、情報共有している |
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P |
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか |
4 |
4 |
0 |
経過記録やヒヤリハット等に記録し、改善につなげている |
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Q |
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか |
6 |
2 |
0 |
年に2回モニタリングを行い、見直しを行っている |
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R |
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか |
4 |
4 |
0 |
自立に向けての支援や創作活動、高齢者との交流、地域との交流を深め支援を行っている |
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関係機関や保護者との連携 |
S |
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか |
8 |
0 |
0 |
管理者や、児童発達管理責任者がサービス担当者会議に出席している |
㉑ |
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか |
8 |
0 |
0 |
職員全体で学校の送迎時に情報を共有している |
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㉒ |
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか |
0 |
8 |
0 |
現在医療的ケアの必要な子どもはいないが、喀痰吸引や胃瘻の基礎研修を受けている職員を配置している |
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㉓ |
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか |
2 |
6 |
0 |
児童発達支援事業所等と情報共有し連携し、相互理解に努めている |
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㉔ |
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか |
0 |
3 |
5 |
学校を卒業し、障害福祉サービス事業所等へ移行した子どもは数名いるが、障害福祉サービス事業所からの情報提供要請があったことがない。今後、情報提供の要請があれば行っていく |
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㉕ |
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか |
8 |
0 |
0 |
児童発達支援センターや発達障害支援センター主催の研修に参加し、出席出来なかった職員には参加した職員から情報を共有している |
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㉖ |
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか |
0 |
0 |
8 |
近隣の児童館などに、ペットボトルのキャップを持って行ったり、近隣の学校にはベルマークを集め、持って行く活動を行っている |
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㉗ |
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか |
6 |
2 |
0 |
積極的に参加し、地域の同事業所との連携や情報交換を行っている。また、研修や事例検討等がある場合、管理者だけではなく職員も参加し、質の向上に努めている |
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㉘ |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか |
7 |
1 |
0 |
送迎時、面談、連絡帳などで、子どもの状況や課題等を密にお伝えするよう努めている |
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㉙ |
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか |
7 |
1 |
0 |
社内研修などで対応力の向上を図れるよう努めている |
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保護者への説明責任等 |
㉚ |
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか |
7 |
1 |
0 |
契約時、改正時にお伝えしている |
㉛ |
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか |
7 |
1 |
0 |
送迎時や連絡帳、その都度の問い合わせに解決に向っていけるようサポートしている |
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㉜ |
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか |
0 |
0 |
8 |
父母の会(保護者会)実施できていないので今後実施していく |
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㉝ |
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか |
8 |
0 |
0 |
苦情についての対応の体制整備については、利用契約書・重要事項説明書に記載し周知をしている。苦情があった場合には迅速に対応を行い、苦情内容に対して真摯に受け止め対応している |
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㉞ |
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか |
7 |
1 |
0 |
月に一度、通信を発行し、活動の様子や行事の予定等を子どもや保護者にお伝えしている。又、週に一度ブログを更新し、通信で伝えきれない集団活動の様子などをお伝えするようにしている |
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㉟ |
個人情報に十分注意しているか |
8 |
0 |
0 |
個人情報の記載がある書類などは、鍵付書棚で管理し、持ち出しをしない様十分注意している |
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㊱ |
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか |
8 |
0 |
0 |
障がいのある子ども個々の特性を捉え、その子に合った情報伝達を行っている。又、保護者に対しても、保護者のご意向を理解するように努め、疎通・情報伝達の為の配慮を行っている |
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㊲ |
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか |
7 |
1 |
0 |
夏休みに企業協力の元、地域の方へ野菜販売を行ったり、法人として行うイベントに近隣の方を招待したりしている |
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非常時等の対応 |
㊳ |
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか |
3 |
5 |
0 |
各種マニュアルは、職員がいつでも手に取り確認出来るようにしている。緊急時対応マニュアルについては、保護者にも配布している。その他マニュアルについて保護者への周知が不足している為、今後、周知に努める |
㊴ |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか |
4 |
4 |
0 |
年に1〜2回、近隣消防署に依頼し、避難・消火等の訓練を行っている |
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㊵ |
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか |
7 |
1 |
0 |
虐待防止マニュアルを職員がいつでも手に取り確認できるようにし、月に一度の職員会議で議題に上げるなどし、適切に対応をできるようにしている |
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㊶ |
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか |
7 |
1 |
0 |
やむを得ず身体拘束をなければいけない場合については、子どもや保護者にご理解頂き了承を得た上で放課後等デイ―サービス計画に記載するようにしている 全職員で会議を開き決定している |
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㊷ |
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか |
0 |
8 |
0 |
食物アレルギーのある子どもは現在いないが、今後、対応の必要な子どもが通うことがあれば、医師の指示書に基づき適切に対応を行う |
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㊸ |
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか |
8 |
0 |
0 |
小さなことでもヒヤリハット状況報告書に記入してファイリングし、職員がいつでも手に取り確認できるようにしている。又、職員会議でも共有をしている |
配布8 未提出0 回答数8