平成31年度

保護者評価を受け改善及び今後の方針

 

@  いつでも自由に見学頂ける様に定期的にご案内の手紙を配布する

A  定員10名に対し、職員8名(管理者兼児童発達管理責任者1名・保育士1名・児童指導員5名・指導員1名)

B  バリアフリー化(手すりの設置)はされているため、細かい段差(正面玄関等)や床の固さが子どもに危険があるものかを個別に検討して対策を講じる

C  子どもと保護者のニーズを客観的に分析し、自立に向けた支援計画を作成する

D  今後も継続して様々な活動プログラムを組んでいく

E  健常児・障害児の垣根なく他施設の子どもと交流する場を検討する

F  今後も継続して個人面談時の丁寧な説明を行う

G  今後も継続して連絡帳や送迎時に子どもの様子をお伝えして共通理解を図る

H  春・秋と年2回の面談を行っている。ご相談がある時は適宜連絡をとれる体制としている

I  アンケートをとり、どのような形での保護者間の連携が良いか検討する

J  今後も継続して状況詳細の丁寧な説明と迅速な対応を心掛ける

K  今後も継続して個別情報は連絡帳や送迎時に顔を合わせて伝達するなど配慮する

L  今後も継続して通信・ブログ等にて活動内容を掲載する

M  今後も継続して個人情報の取り扱い時には十分注意していく

N  引き続き保護者向けのマニュアルを整備していく

O  実施した避難訓練の周知を図る

P  今後も楽しんで通っていただける様なプログラム作りを継続して図っていく

Q  今後も満足して頂ける様に自立に向けた支援を継続して図っていく